あぁ我が酒呑み人生よ

お酒と読書とお酒

神戸 下沢 大衆食堂まんだらや クラシックラガーと唐揚げ定食で腹パン

最近、酒が翌日に残ることが増えた。

宿酔というか、0時を越えて飲んでるわけだから、

ただ酒が残り、酔いが続いているのだと思う。

自身が酒を飲まない世界線があるなら、

どういう生き方をしているか覗きたい気もする。

まあ何かに依存して生きているのだろうが。

 

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この日は時差出勤日でサクッと定時で退社。

前から気になっていた大衆食堂へ向かう。

地下鉄湊川公園駅で下車し、

上沢線をひたすら、西に向かう。

クルマではよく通るが、

歩くのは〔くしや〕まで走った時以来か。

 


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10分ぐらい歩く…

あれ、こんなに遠かったかな…

Googleマップを頼りに、進み続けると、

目的地が見えてきた。

 


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軒先に貼られた巨大メニューに、

安定?の樽ハイ倶楽部ののぼり旗。。。

瓶ビールはアサヒか…

 


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店内は大きな長方形で、

真ん中に対面式のカウンターがあり、

周囲にテーブル席が並ぶ。

スポーツ新聞をとり、テーブル席に座ると、

お冷を運んで来てくれた店員さんに、

「とりあえず、瓶ビール下さい」

「アサヒと、キリンがありますが」

「キリンでおねがいします」

という、定番のやりとりを終えて、

運ばれてきたのがクラシックラガーであった。

アサヒと思い込んでた為か、マシマシで嬉しかった。

西日差し込む、夕暮れ時。

このコップ一杯のビールのために、

今日も精一杯生きたのである。

ぐぃっと流し込み、ぶはぁと息を漏らす。


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何かアテを、、、と店内を見渡すと、

前に大きな冷蔵庫があり、小鉢が並んでいるではないか。

小鉢を自分で冷蔵庫から取り出すスタイルは、

大衆食堂では定番であるが、

テンションが上がった結果、

取りすぎてしまい、まあまあ会計の時に、

ええ値段するのも大衆食堂あるあるである。

 

 

ポテサラとタコの酢の物をチョイス。

ラップを外して、つまみながら、

瓶ビールを流し込む…嗚呼、これよ、これ。

テレビでは阪神戦が映っている。

ボーアの開幕からの連続ノーヒットが続く。

結果が全てとは思うが、長いシーズン、

そんなに騒ぐ必要があるのかと疑問を感じる。


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ここの大衆食堂は大盛が有名なので、

すこしビビりながら、唐揚げ定食を注文。

ライスはもちろん「小」にしておく。

合わせて、瓶ビールも2本目をおねがいする。

すこしすると、すごいのが運ばれてきた。


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山盛りの唐揚げとキャベツ。見た目だけで、

無限ビールタイムに突入できそうである。


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え、これで小ライスですか?

と思わず、口から出そうになった。


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え、漬物溢れてませんか?

と思わず、口から出そうになった。

 


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え、味噌汁の具多すぎませんか? 

と思わず、口から出そうになった。

 

 

このボリュームで、唐揚げ定食730円である。

後半はやや、食傷気味もなんとか完食し、

2本目の瓶ビールをキレイに飲み干して、

お会計をおねがいする。

店員さんに、ご馳走でしたと伝えて、

お店を出ると、まだ日差しが残っていた。

腹パン過ぎて、2軒目は諦めて、

フラフラと来た道を戻るのであった。

また一杯飲りに行こう。