あぁ我が酒呑み人生よ

お酒と読書とお酒

神戸 白川台 一貫楼 大瓶と肉めし・ラーメンセットで腹パン

神戸市営地下鉄西神・山手線 名谷駅に降り立つ。

名谷駅と言えば、市営地下鉄が誇るバスターミナル駅である。

 

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この辺りは、いわゆる〔須磨ニュータウン〕と呼ばれる。

須磨ニュータウン(すまニュータウン)は、1970年(昭和45年)に入居が開始された神戸市のニュータウン

元来六甲山脈西部の丘陵地だったが、1964年(昭和39年)からポートアイランドを造成するにあたり開発され、その跡地をニュータウンに転用して1970年から順次入居が始まった。

Wikipediaより引用)

 

というか、呼ばれていた、と言っても良いかもしれない。

50年前からあるニュータウン

人を集めてから、循環がうまくいかず、

(もちろん、震災もあったが…)

高齢者の割合が著しく高くなり、

いまや、オールドニュータウン化しているのである。

須磨区に興味がある方は↓

https://www.city.kobe.lg.jp/ward/kuyakusho/suma/keikaku/img/4-9.pdf

 

 

ただ、名谷駅自体はまだ活気がある。

須磨パティオや専門店街、大丸須磨店だけでなく、

名谷と言えば〔トミーズ〕と言われる、

ファストフード店も健在である。

トミーズのフライドポテトは須磨区民だけでなく、

近隣の学校に通ってた学生のソウルフードである。

ビールとの相性も抜群なので、

名谷にお越しの際は是非、トミーズ飲みをお勧めしたい。

 

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私が子供の頃、ローラーがラジカセを囲んで、

ツイストしていた駅前広場は綺麗に改修されている。

そういえば、健康館も後発に出来た記憶がある。

 

 

名谷の話はそこそこにして、

賑わいのある駅前を離れて、北に足を伸ばす。

まあ、どこに向かうにしろ登り坂なので

バスに乗ることをオススメします…

 

 

落合中央公園を北に進み、

北須磨文化センター辺りを西方面へ。

地区的には、中落合から東落合へ入る。

その後は、ひたすら北上を続け、〔白川台〕を目指す。

凝灰岩を地盤とするこの一帯は、雨が降ると白濁した川となったことにちなむ町名。

須磨区観光協会HPより引用)

 

 

 

名谷界隈は本当に飲み屋含めて、飲食店が少ない。

白川ランプを越えたあたり、徒歩にして約30分…

白川台には、少し飲食店が並ぶ地区がある。 

 

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ほとんど店は閉まっているようだが、

飲食店が入ったハイツ。

ここも登り坂なのがお分かりいただけるだろうか…


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パチンコ屋の駐車場。

ネオンが昔ながらのパチ屋の雰囲気を放つ。

(ただし、店舗自体は改装されてきれい…汗


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この駐車場がある建屋の奥に目的地がある。

 

 

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そう今日の目的地は、

須磨ニュータウン白川台で営業されている、

白川台一貫楼〕である。


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正面入り口はパチ屋駐車場入り口の筋から、

一本、西側の筋にある。

ちなみに、暖簾の目の前が店の駐車場で、

ほとんどクルマが止まっており、

店舗全景は撮れないが、今日は珍しく撮れた。

 


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安定のショーウィンドウをチェックし、

赤い一貫楼の暖簾をくぐる。

中はテーブル席のみで、

両端に4人掛けが3席ずつほど、

真ん中に2人掛けが並ぶ。奥の2人掛けに座る。


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座ると同時に目に入ってくるサービスメニュー。

ダラダラ悩むのも良くないので。

「大瓶とサービスメニューください」

「ラーメンかワンタンやけど」

「ラーメンで」

 


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そうこうしていると、大瓶が運ばれてくる。

手酌でグラスにビールを注ぎ、ぐぃっと一気に飲み干す。

〔ぷっはぁ〜うまい〕

名谷から歩いたこともあり、

乾いていた喉が一気にビールで潤っていく。


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「はい、肉めし〜」

とあっという間に〔肉めし〕が供された。

白ごはんに、豚と野菜の餡かけをかけた、

白川台一貫楼の名物料理である。

中華出汁のシンプルな味付けだが、

コショウを満遍なくかけ、

カラシを少しつけると、

これがまた、ビールが進む一品になるのだ。


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肉めしと大瓶でやっていると、セットのラーメンが到着。

醤油ベースの所謂、昔ながらの中華そばだ。

ラーメンを啜り、肉めしを頬張り、

大瓶を流し込めば、もうなんとも言えない、

満足感でお腹とココロが満たされていくのである。

 

 

スープまで完食し、ご馳走さまを伝えて、店を後にする。

いつもお客さんで賑わう地域で愛されるお店。

また、坂を登って、一杯飲りにきたいと思う。