読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あぁ我が酒呑み人生よ

お酒と読書とお酒

神戸 長田・駒ヶ林 呑み歩き① 万味 お好みと大瓶で昼呑みを

f:id:sugi321:20170210070422j:image

 

 

最近の専らの興味は「長田」である。

「長田」とは神戸市長田区のことだが、

良い機会なので長田区について解説しておこう。

(今日もwiki貼るだけやけどね!

 

 

区南西部は、古くから「駒ヶ林」と称され、沿岸部を中心に渡来人の集落が形成された歴史がある。同じ長田区内でも長田神社周辺とは異なる庶民文化を形成し、近代、駒ヶ林から山側への街地拡大に際して「新長田」と呼ばれるエリアが確立した(なお、昭和中期、現在の西区の西神地区が開発される以前には新長田地区が「西神戸」と呼ばれた時代もある)。神戸の「履き倒れの街」を象徴するケミカルシューズ産業が盛ん。全国でも有数のコリアタウンがあり、大阪市生野区と並ぶ在日コリアンの多い街としても有名である。本場の味と言われるお好み焼き屋や焼肉店も多く、冷麺も有名。焼きそばをそば焼きとよび、お店にもそば焼きと書いてあるところが多い。そば飯もここが発祥である。阪神・淡路大震災では火災による被害が発生、その再開発にて、2009年には「鉄人28号」の巨大像が新長田駅南側に誕生、長田区が鉄人28号に特別住民票を交付するなど、象徴的な新たな地域の顔として親しまれている。

 

 

 

渡来人のくだりはいるのか…

なんて要らぬ詮索をしてしまうが、

要するに、神戸を代表する下町。

なんだが、震災で大きく変わってしまった。

そんな長田は「駒ヶ林」で昼呑みという、

なんとも幸せな休日の一幕をお届けする。

 

 

f:id:sugi321:20170210070754j:image

 

新長田駅で下車し、一路南へ進む。 

アスタくにづかをひたすら南下。

この辺りで酒呑み相棒のウン助と合流。

挨拶も軽く済ませ、適当な所で西に曲がる。

とりあえず谷本酒店でクリアアサヒを購入。

プシュッと蓋を開け、散歩呑みを始める。

天気も良く、心地よい 。

 

 

f:id:sugi321:20170210070808j:image

 

ブラブラと歩いていると、

私営「中村美術館」が見えて来た。

 

 

f:id:sugi321:20170215065052j:image

 

ガレージを最大限利用した美術館だ。

白馬がガレージから迫り出してくる姿は圧巻。

某有名アトラクションにも引けを取らない。

ゆっくり鑑賞したいウン助を抑え先に進む。

 

f:id:sugi321:20170210070841j:image

 

本日の一軒目はお好み焼き「万味」である。

遠くから、暖簾が風で揺れるのが目に入る。

土曜日の昼間、今日も元気に営業中である。

 

 

f:id:sugi321:20170210070855j:image

 

久しぶりで感慨深い。いつぶりだろうか。

東京時代、帰省したタイミングで、

BKDとお邪魔した記憶がある。

いや、あれは学生時代だったか…

日頃の痛飲で記憶が混濁している。

 

f:id:sugi321:20170210071000j:image

 

モチのロンで鉄板のあるカウンターに座り、

キリンの瓶ビールを呑み始める。

「土曜昼間の瓶ビール」というものは、

何故ここまで人を魅了するのだろうか。

昼間から飲ってるという背徳感なのか…

将又、昼間から飲れているという優越感なのか。

そんなことを後付けであれこれ考える。

わかっていることは、

土曜昼間の瓶ビールは旨いという事実である。

 

 

f:id:sugi321:20170210070915j:image

 

とりあえずのすじお好み。

豚脂?をたっぷりと鉄板に溶かし、

まず薄く生地を引く。

そこにキャベツやら具材をライドオンして、

ギューっとコテで抑えながら焼いていく。

最後に長田名物ばらソースと青海苔をかける。

これぞ、神戸お好みというわけである。

食べ口はふんわりと軽く、平気で2枚はいける。

 

 

f:id:sugi321:20170210070933j:image

 

 

というわけで2枚目は、大貝モダン焼き

この辺りは海が近く、市場も近いこともあり、

昔から貝焼きが愛されている。

2枚目もペロリと平らげて、

瓶ビールを3本ほど呑んだところでお会計。

 

 

 

駒ヶ林「万味」はお腹も、心も満たされる

素晴らしいお好み屋だ。

おばちゃんが元気で末長く続けて頂きたいと、

思わずにいられないそんなお店である。

ご馳走さまでした、また来ます〜

と伝え、遠目に風に揺れていたあの暖簾を潜る。

 長田 呑み歩きはまだ始まったばかりである。