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あぁ我が酒呑み人生よ

お酒と読書とお酒

淡路町 みますや どぜう柳川で東京を味わふ

東京都〔神田〕

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自分で言うのは何だが  ーーーー

周りの人には恵まれている方だ思う。 

主観的な問題で、自分がそう思うのだから、

きっとそうなんだろう。

特に社会に出てから良き上司、仲間に囲まれて、

それなりに社内でも結果を残し、

酒ばっかり呑んで、宜しくやっていたわけだが、

色々と思うところもあり、いまは神戸にいる。

懐かしくないと言えば嘘になるが、

同期や後輩に気安く連絡は取りたくないと言うか、

いまはまだ取れない。もう少し頑張らないとな。

 

 

 

 

 

1番長い時間を過ごした上司と、

チームの面々が私の送別会を開いてくれた。

チームと言ってもメンバーは5人。

せっかくだし、東京らしいとこにするかと。

淡路町の老舗居酒屋〔みますや〕へ。

 

 

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仕事終わりに東五軒町からバスに乗り、

神保町かそこいらで下車。

上司と2人、色々と話しながら東京の街を歩く。

少し歩いた所で到着。長屋風の外観だ。

 

 

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お、良い雰囲気の赤提灯ですな。

まだ日が明るいけど、就業後だからね!

 

 

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赤提灯には「どぜう」と書いとりますな。

ふふん、楽しみだなぁ〜と暖簾をくぐる。

店内は想像に以上に広い。

そして、古き良い大衆居酒屋の雰囲気が漂う。

奥に進み、座敷にいる先発隊と合流する。

 

 

 

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まずは生ビールで乾杯である。

お疲れ様でした。お世話になりました。

と少ししんみりと乾杯をキメる。

 

 

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食べて呑みまくるグルメな上司がいるので、

私も遠慮なく、呑み食いしたのだが、

穴子美味しかったなぁ。

穴子は、焼いても、蒸しても、煮ても旨い。

ほんと万能な魚である。アナゴさんに合掌。

 

 

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ほんでもってこちら。

中々、趣きのある蓋つきのお椀?お重?

 

 

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蓋をパッと開けますと、

「どぜう柳川」でございます。

我が記憶を辿ると、「どぜう」を食すのは、

人生で2回目であろうか。

 

 

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こちら。たしか東大宮(埼玉)の居酒屋で、

どぜうの天ぷらを頂いたことがあった。

見た目はさておき、良いアテだったと記憶している。

 

 

 

心から震えるほど、旨い物ではないが、

老舗居酒屋が守り続けている「どぜう料理」を

つまみながら、是迄の事と、此れからの事を、

あーだ、こーだ言いながら、盛り上がる夜。

 

 

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決して、人が足りてるわけではないのに、

頑張ってこいと気持ち良く送り出してくれる。

私が歳を重ね、同じような送る立場になった時、

こんなに気持ち良く送り出せるだろうか。

本音を酒で呑み込み、終始背中を押してくれた。

 

 

 

 

わがままな人間ですが新天地で成長できたら、

また今日のように〔どぜう柳川〕で一献お願いします。