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あぁ我が酒呑み人生よ

お酒と読書とお酒

北浦和 大衆酒場 みや 路地裏の名店で二人酒

埼玉県〔北浦和〕

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赤羽〔三楽〕で軽く呑んだ後、

赤羽駅から京浜東北線に乗り込む。

向かう目的地は、北浦和駅である。

この日はツイッターで知り合った方と、

遅掛けに軽く埼玉呑みを、との約束であった。

 

 

 

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お店は言い出しっぺ(古い)の私がチョイス。

ここ何度も満席で入れていなかった、

北浦和駅近の路地裏大衆酒場〔みや〕である。

暗闇の中、一隅を照らす看板の光ーーー

一匹の迷い蛾がその光を求め、暖簾を潜る。

 

 

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時間帯が良かったのか問題なく店に入れた。

後で1人来ますと伝え、まずは白ホッピーから。

ここのホッピーは白しかない。

だが厚切りレモンと手割りの純氷

どこで呑むホッピーよりもここは旨い。

 

 

 

世の中のルールはわからないが、

私は酒呑みと呑む場合、先に着けば先に始める。

きっと待たれる方が嫌だろうという勝手な想像の元、

「先に始めてます」と一報を伝えた上で、

遠慮なく始めさせて頂く。

実際問題待てない性分なので、潔く始める。

 

 

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今日のお通しは「鰯つみれと椎茸煮込」だ。

ふわふわの鰯つみれに、

鰯と椎茸の旨味がしっかり出た出汁…

こんな料理を出されたら、惚れてまうやろ!

 

 

 

 

お通しを摘んでいたところ、

今日のお相手であるPさんが到着。

始めましての挨拶を済ませて、まずは乾杯から。

Pさんと呑むことになったのは、

Pさんが渋い角打ちや大衆酒場を回られており、

さらに我がホームとも呼ぶべき北浦和でも、

よく呑まれていたので、是非教えを請いたいと、

私の方からお願いしたのであった。

 

 

 

私は白ホッピー、Pさんはチューハイから。

いきなりここでPチェックがはいる!!

どうやら、話を聞いてみると、

チューハイの割り炭酸が「ドリンクニッポン」

で、この界隈では余り見ないとのこと。

たしかに炭酸は意識したことなったなぁと、

早速、勉強になる。

(炭酸まとめはこちらが分かり良い⬇︎

http://www.nomooo.jp/column/soda-summary/

 

 

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軽くつまみますかと、名物のもつ煮を注文。

1人前の量が多いのでハーフにして2皿頂く。

もつ煮を頂きながら、色々と話をしていく。

酒場情報や酒場巡りを始めたきっかけ…等々

ある程度、ツイッター上で情報を得ているからか、

あれやこれやと話題が尽きず、話が終わらない。

お客がはけた店内に2人きり、私たちの声が響く。

 

 

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もうすこしつまみますかと、大将お勧めの

「生イカのバター炒め」だったかを注文。

これまたボリュームたっぷりで旨い。

時間遅くなるにつれて酔いも深まっていく。

店を切り盛りするご夫婦も一息ついたようで、

カウンターに腰掛け、一杯やり始めている。

 

 

 

 

結局、閉店まで呑み続けたわけだが、

本当にあっという間に時間が過ぎて行った。

後半は翌月に控えたPさんの神戸酒場放浪の

情報共有で熱く語ってしまった…恥

(すでに9月初旬に実施済み)

 

 

 

しかし、ツイッターとは面白いもので、

SNS上のやり取りで出来たイメージと、

実際にお会いした時の差というものは、

これはやはり話の種としては語らずに入られない。

今回のPさんは良い意味で期待を裏切られた…

簡単に北斗の拳の「南斗五車星」で例えるならば、

お会いする前に頂いていたイメージは

「山のフドウ」だったのだが…

 

 

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 「悲しみをしらぬ男に勝利はないのだ…

 

 

 

実際のところ居酒屋に、

現れたのが「雲のジュウザ」だった…汗

 

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 「俺はあの雲のように 自由気ままに生きるのよ

 

 

………多少の誇張はあるが、

それぐらいのイメージギャップであった。

要は、男っぽい親父ではなく、

気さくなお兄さんが来たと伝えたかったのだ。

※他意はないのでPさん温かい目でお願いします!

 

 

 

 

 

好きな酒場で同胞と一席。

これほど贅沢な時間はない。

酒の呑み方、酒場への愛、コダワリ…云々

酒場の楽しみ方は人それぞれである。

そして、その酒を楽しんだ延長線上に、

こういう素晴らしい出会いがあるのだから、

まだまだ酒はやめられないのである。