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あぁ我が酒呑み人生よ

お酒と読書とお酒

与野本町 娘々 スタミナラーメンでパワーチャージ!

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埼玉の桶川市で勤務していた頃。

たまに会社のメンバーたちとラーメン部と称し、

桶川界隈の麺類や中華料理を食べ歩いていた。

その流れで埼玉名物「スタカレー」の存在をしり、

上尾の〔娘々〕にお邪魔したことがあった。

 

 

 

ちなみにスタカレーとはなんじゃ?

という方は、下のURLをご覧頂きたい

 

スタカレー | さいたま観光国際協会

http://www.stib.jp/stamina/stacurry.shtml

 

 

一応、引用しておく。

スタミナラーメンのスタミナ餡をカレーのように白飯にかけたもので、スタミナカレーを略して、その名が付いたと言われてます。
 このメニューが編み出された切っ掛けは諸説ありますが、一例を上げると、スタミナラーメンの麺が無くなって売切れになった時に、お客からの要望でご飯にかけて出したのがはじまりという説があります。

 ちなみに、旧漫々亭大宮駅前店や漫々亭指扇店の先代(故・福田氏)では、スタミナ餡とカレー粉を使ったカレーをダブルソース的にご飯にかけたものを、スタカレーとして出していました。この福田式スタカレーを食べた人は、スタミナとカレーでスタカレーなんだと思ってしまうこともあったようです。

 

 

そういえば、大宮の〔漫々亭〕にも、

何度かお邪魔したことがある。

界隈では〔娘々〕と〔漫々亭〕が有名なようだ。

 

 

 

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埼京線与野本町駅から徒歩10分ほど。

区役所のあるメイン通りにひっそりと佇むのが、

〔娘々〕与野本町店 である。

最近の呑み過ぎ(というかいつもの…)からか、

エアコンの当たり過ぎか、

夏風邪をこじらせ、体調を崩していたので、

スタミナのある料理を食べようと思い立ち、

お邪魔してきたわけである。

 

 

 

 

来店は3度目ぐらいになるのだが、

無愛想なオヤジさんが1人で、

相変わらず黙々と仕事をしている。

カウンター席に座り、瓶ビールをお願いすると、

あっちの冷蔵庫からとってね、と一言。

あ、セルフなんですねと、返す。

冷蔵庫から瓶ビールを取り出し、

冷蔵庫横に掛けられた栓抜きで栓を抜く。

そして、お冷兼用のグラスをとって席につく。

 

 

 

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ビールをグラスに注ぎ、呑み始めると、

白ねぎの千切りに味噌ダレをかけたアテが出てきた。

辛い白ねぎと、甘い味噌ダレが絡みビールと合う。

とりあえず餃子をお願し、呑み進みていく。

 

 

 

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瓶ビールと焼き餃子の邂逅。

偶然ではない、必然の出会いだが、

なぜ、餃子とビールはこれほど合うのだろうか。

「餃子とビールの関係における相互依存性」

なる研究を重ね、いつか学会発表でもしてみたい。

発表する場はもちろん「酒場学」である。

冗談はさておき、餃子をつまみながら目的である、

「スタミナラーメン」を注文しておく。

 

 

 

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中華細麺にとろみのあるスタミナ餡がかかる。

スタミナ餡の具材は、豚ミンチ、ニラぐらい。

だが、しょうが、ニンニク、豆板醤など、

いわゆるスタミナ系アイテムがたっぷり入っている。

大汗と、鼻水を垂らしまくりながら、

スタミナ餡を絡めた麺を啜っていく。

体が熱くなってくる。そして、ビールを流し込む。

そして、プハァー!!と1人で大きな1発をキメる。

 

 

 

 

スタミナラーメンを完食し、お会計を済ませる。

ニンニク、しょうがをたっぷりと摂取し、

口がとてもとても臭い。

そういえば、明日も仕事だった。

ま、いつも酒臭いから関係ないなと腹を括る。

スタミナ料理でパワーチャージをして、

また明日から頑張ろうと小さく心に決め、

いつもの通り、帰路につくのであった。