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あぁ我が酒呑み人生よ

お酒と読書とお酒

神戸元町 萬田屋 深夜のホルモン焼きうどん

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年度末の仕事が忙しい最中、
家の用事があり、弾丸で神戸に帰省して来た。
予定を済ませて、ほんの少し時間が出来たので、
知り合いの「N&W ヒゲのバンド」のライブに、
遅ればせながら、お邪魔することに。
会場は神戸元町〔SHELBY〕である。


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「N&W」はギター2人組。
50'sを中心に、古き良き音楽を演奏してくれる。
ほんとにお酒が進むご機嫌なバンドで、
タイミングが合えば、よくお邪魔している。


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この2月も、都内のjive イベントで上京した時に、
北浦和〔狸穴〕でライブをやって頂いた。
まあ、私は幹事役といいながら泥酔。
北浦和のあちこちに記憶を置いて帰った。
ただ、狸穴であの一体感を作れるんだから凄い。


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そんな彼らのライブにお邪魔し、
お久しぶりの方と話をしたり、
セッションしたり、踊ったりで、
気づけば夜中2時を回っている。
残ったメンバーで始発まで飲もうということで、
元町駅の方まで戻り、
なんとか灯りが点っている 〔萬田屋〕へ。


なぜ、この時間までやっていたかは謎だが、
女将さんが気持ち良く、店に入れてくれた。
どうやら、先程までお客さんがいたらしい。
〔萬田屋〕はカウンター6席ほどの小さな店だが、
目の前に大きな鉄板がある、ザ関西といったお店だ。


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まずは生ビールで乾杯。
時間も時間なので、軽く摘む感じなぁと、
メニューに目をやる。


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何やら、トッピングが色々あるようだが、
とりあえず、女将さんのお任せということで。


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牛ホルモン一通り、うどん4玉?
だったかな、手際よく、めちゃくちゃ、
旨そうなホルモン焼きうどんが完成。
と同時に出汁が入ったお椀が全員に配られた。
どうやら、この出汁につけて食べる、
つけホルモン焼きうどん でした…汗
これが、めちゃくちゃ旨い。


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N&WのNさんはビール党。飲みっぷりが快い。
だいたい、私が酔って無理ばかり言っているのに、
いつも、快く無茶ぶり承諾してくれるナイスガイだ。


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N&WのWさんの方は…割愛。
その昔、久しぶりに栄町を歩いていて、
たまたま出会った時は、縁を感じ、
ゾッとした記憶がある。良き先輩である。


お腹も満たされ、酔い感じになったので、
またまた、私の無茶ぶりが始まる。
まず、女将さんに演奏の許可を交渉。
これまた、快くOKを貰う。さすが関西。


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そこから、トーン抑え目の流しライブがスタート。
カウンターで一杯やりながら、
しっとりしたジャズやブルースに耳を傾ける。
なんや、この素晴らしい空間は。
無理して、元町まで出てきて正解だった。



深夜のホルモン焼きうどんライブは、
女将さんも楽しんでくれて、
気づけば始発が動いている時間に。
遅くまでやって頂いた上に、
弾き語りライブまでやらして頂いた
〔萬田屋〕の女将さんに感謝を伝えて、
再訪を約束。今度帰ったらお邪魔しよう。



JR神戸線の始発に乗るのもいつぶりだろうか。
地元を出て、7年が過ぎたが、
一度、出たことでわかる良さも悪さもある。
そういう意味で、外に出れたのは良かった。
ただ帰省の度に、いつかは帰りたいと思わせる
神戸の街、人は変わらずに温かい。