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あぁ我が酒呑み人生よ

お酒と読書とお酒

西台 竹屋 赤霧島で鍋忘年会

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会社で担当している仕事の面々と忘年会があった。
場所は都営三田線 西台駅にある〔竹屋〕である。
なぜだが、今回はよく写真を撮っていたようだ。
ナイス俺。半分以上、手ブレしているが。。。


西台駅から高島平駅方面に向かい、
高架沿いを進むと、何軒か居酒屋が並んでいる。
その中に大衆割烹〔竹屋〕がある。
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至る所にある〔竹屋〕アピールが凄い。

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矢印が差し示すままに、暖簾をくぐる。


今日の一杯目は生ビールで乾杯。
乾杯の発声も忘年会仕様だ。
年末なんだと再認識させられる。
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10名程の団体であったが、
到着した頃には先着の諸先輩方が、
刺身をアテに飲み始めていた。
こういうユルさは非常に助かる。
社内でも片肘が張るような飲み会には、
極力参加しないようにしている。
いつからか人にお酒をつくることよりも、
人にお酒を作ってもらう事に、
ストレスを感じるようになったからだ。


こちらのお店は会社の行事があれば、
利用させて頂いているお店である。
西台駅界隈には素晴らしいお店が多い中、
こちらは新鮮な魚もさることながら、
酒呑みが好む良い酒を置いてくれている。
しかもお値段も良心的で好感が持てるお店だ。


刺身の中でも、「くじら刺し」や「馬刺し」があれば、
必ずと言って良いぐらい注文している。
特に、くじら刺しは濃厚で絶品である。
だが、この日は両方ともに仕入れがなかったようだ。


刺身や天ぷらで小腹も埋まり、
忘年会の定番である鍋を注文する。
「お時間いただきますが、よろしくですか」
急ぐ予定もないので、お願いしますと誰かが答える。
団体で宴会をすると、鍋が食べれるので、ありがたい。
少人数飲みでは中々鍋を頼む勇気が出ない。



「お待ちどう様〜」

ドンっ!
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たしか、2人前を頼んでいた気がするが、
実家で親戚が集まった時に使うような、
大きな土鍋が提供された。
なにより、蓋が閉め切れていない。
食材が鍋から溢れている。
恐る恐る蓋を開けてみる。

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す、すごい量である。
私の席側は白ネギサイドだが、
ちょうど反対側は海鮮サイドだ。
白子やカニ、貝柱などが鎮座している。


火をつけてしばらくすると、
薄味の出汁が溢れてくるので、
鍋奉行と化した私が、ひたすらお玉で、
出汁をすくい、ボールに溜めていく。
もちろんこの出汁も後から投入するのだ。
食材に一通り火が通ったところで食べ始める。
これだけ色々な食材を入れておきながら、
統一感のある鍋になるのが不思議である。
出汁が良いのだろうか。旨すぎる鍋だ。


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珍しく焼酎党の先輩がいたので、
私も飲みたいです、と進言して、
赤霧島の一升瓶を入れてもらった。
一杯目のビール以降、赤霧島のちょい水割だ。
通常のロックに1センチほど水を入れることで、
角が取れて、口当たりがまろやかになる。


旨い鍋をガンガン食べて、赤霧島をガンガン飲む。
やっば芋だよなぁ〜と1人感慨に浸っていると、
周囲が鍋の〆を、うどんか雑炊かで揉め始めた。
結局、両方頼み、私が両方食べる結果となる。
これだから、痩せないんだろうな…



帰り際に、こちらの〔竹屋〕さんも、
都営三田線高架の耐震補強工事の為に、
近々、閉店されると伺った。
閉店までにもう一度、訪れる機会があるだろうか。