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あぁ我が酒呑み人生よ

お酒と読書とお酒

十条 斎藤酒場 熱燗で心まで温まる

東京都〔十条〕
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普段なら、この時期はもっと寒い。
今年は何故か、暖かい日が続いてる。
だが、寒いことは寒いので、
寒いことを理由に熱燗を飲んで帰ることにした。
もちろん、十条の〔斎藤酒場〕である。


会社を出る前に、
酒飲み友人に連絡しておいた。
一度、〔斎藤酒場〕に訪れたいと言っていたからだ。
来れる来れないはどちらでも構わない。
私は熱燗を飲んで帰りたかった。


埼京線 十条駅で下車し、お店へと向かう。
駅からとても近いのも魅力の1つだ。
時刻は18時30分頃。
店内は年配の団体客が楽しそうに杯を重ねている。
あれは、3時か4時から飲んでいる出来上がり方だな。
なんとも羨ましい。
話が聞こえてくる限り、同窓会的な集まりのようだ。
テーブルを囲み、上品さを保ちながら酒を飲んでいる。
よくこのお店を知っているのだろう。


一杯目から熱燗をお願いする。
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寒いからと言っていたが、最近の飲み過ぎで、
お腹の調子が悪くなっていたこともある。
酒飲みの思考は単純だから、
温かい酒さえ飲んでいれば調子がよくなると、
本気でそう信じている。


アテに菜の花おひたしをお願いする。
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お醤油を少したらして、
からしをつけながら頂く。
熱燗が進む。


飲み始めた頃、連絡しておいた友人から、
もう少ししてから向かうとの連絡が来る。
サクッと飲んで帰るつもりが、
長丁場になる様相を呈してきた。


了解です。先にやってます。と返信し、
黙々と熱燗を飲み進める。
だいぶお腹の調子も良くなってきた。
そんな気がするので、カレーコロッケを注文する。


1時間ほど熱燗を飲み進めていると、友人が合流。
まずは、赤星の大瓶で乾杯である。
実は、この友人は会社の同期入社。
久しぶりに社内で見かけたのだか、
元気がなそうな雰囲気だったので、
少し気になっていたのだ。


友人も呑める口なので、
熱燗に切り替えてひたすら飲み続ける。
話を聞いていると、
仕事もプライベートも順調のようだ。
おかしい、社内で見かけた時は、
元気がないように見えたのにな。
そういえば、あの時、まだ酒が抜け切れていなかった。