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あぁ我が酒呑み人生よ

お酒と読書とお酒

神田 大衆割烹 大越

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前回の続き。
〔ふじくら〕を出た後、 
友人との合流を待つ為に、
大衆割烹 〔大越〕に入った。


四角い店の中に、
等間隔にテーブル席が並ぶ。
勿論、知らないお客さんと相席だ。
ほとんどがサラリーマンで、
22時を回り、それなりの時間だから、
2軒目、3軒目のはしご酒が多いだろう。

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とりあえず、瓶ビールで乾杯。
酔い加減を表すかのように、
テーブルの上が雑然としている。
しこたまホッピーやチューハイを飲んだ後の、
瓶ビールほど旨いものはない。
だが、同じくしてこれほど、
深い酔いの淵へと引きずり込むお酒はない。
全ては飲み方次第というところか。

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アジフライと、ほうれん草のおひたしを注文。
大衆居酒屋のアジフライは、
基本的にボリュームがあり、安くて旨い。
これは、アジなどの光り物が刺身やタタキ、
なめろうなどのメニューでよく使われるからであろう。
フライで火を通せば、長く商品として活躍してくれる。


ここで友人2人が合流し、店の閉店まで4人で飲んだ。
1人がプライベートで腹を括ったようだ。
年下の面々だが、みんな新たなステージに向かい進み始めている。
私も頑張らねばと刺激を受けたような気がした。


東京の下町、神田は賑やかだ。
みんな酔っている。笑っている。
酔っ払いの目にはそう映った。
神田は人を酔わせる独特の雰囲気がある。
終電だけは乗り過ごさないように帰ろう。