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あぁ我が酒呑み人生よ

お酒と読書とお酒

神戸 新開地 呑み歩き編② 世界長直売所 酒呑みが愛する名店でマスコットを

神戸市〔新開地〕

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最近も痛飲の日々が続いている。

なぜ、そこまでして呑むのか。

とよくお声がけを頂くが、

答えはいつだってシンプルで、

鬱屈とした日々からの解放だ。

要は現実逃避シンドロームである。

 

 

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おっと、ただてさえ場末ブログなのに、

どろどろとした内面の吐露ばかり続けると、

さすがにいかんというわけで軌道修正。

 

 

神戸新開地吞み歩き編。

2軒目は定番の「世界長」さんへ。

ここで備忘録も兼ねて「世界長」について、

簡単に解説しておこう。

 

世界長酒造株式会社 — 1758年創業で、銘酒「世界長(せかいちょう)」を醸造していた蔵元。1995年の阪神淡路大震災で木造蔵が倒壊し、同年8月に廃業。世界長は沢の鶴が引き継いで販売。 

 

というわけである。

新開地のこちらは「世界長直売所」で、

鷹取や元町、湊川公園にも「世界長」という、

呑み屋がある。(他にもあるかな…汗

もちろん銘酒〔世界長〕が呑めるわけで、

店名にもその名前がついてるわけだから、

世界長酒造との関わりはわかるのだが、

どういう経緯でそうなのかとか、

沢の鶴ブランドになった以降どうかとか、

あまり詳しい話は知らないので、

今度お邪魔した時にでも聞いてみたいと思う。

 

 

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店前の立ち看板。

酒の文字はテープで消されているので、

「世界長直売所」が正しいようである。

店内は馬蹄型(U字)カウンターだ。

最近よく行く駒ヶ林のスナックのカウンターも、

曲線カウンターだが、あくまで緩い曲線だ。

やはり馬蹄型となると珍しいのではないだろうか。

 

 

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2軒目はチューハイのレモンから。

こちらは「マスコット」である。

神戸の角打ちや立呑みでは珍しくない割材だ。

すっぱくて、甘くないので、

個人的にはありがたい割材である。

 

 

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 目の前のショーケースには小鉢が並ぶ。

 こういう一体感のない感じが堪らない。

 

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厚揚げにネギ挟んだやーつ!

これ、絶対美味しいやないか…

 

 

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目の前のショーケースを眺めながらも、

まずは〔チューリップ〕から頂く。

いや、マジで神戸に戻ってから、

色んなトコで〔チューリップ〕を食べている。

 

 

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 骨にくるくると肉(身)を巻くらしいのだが、

こちらのはかなり身が大きく原型に近い。

骨の部分を持って、がつがつ食べていく。

チューリップとチューハイレモン(マスコット)…

名コンビがまたここに誕生したわけである。

 

 

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最初から狙っていた厚揚げにネギぶち込んで、

焼いたやーつを生姜醤油でキメる!

いやはや、お恥ずかしい限りだが、

厚揚げの上にネギや鰹節をかけることは、

今まで何度も実践したわけであるが、

中に詰め込むという発想は無かった…

こういう新たな発見が純粋に楽しいのである。

 

 

 

土曜日の昼下がりというのに、

店内は酒呑みで溢れ返っている。

コップ酒で〔世界長〕を頂こうかと思ったが、

混み合って来たので次の店に向かうことにした。

雰囲気があり、料理も旨い、立呑み処。

ぬる燗を頂きにまたお邪魔したい。